大会長挨拶

 

 

 

 

第103回日本医学物理学会学術大会 大会長 尾川浩一
(法政大学理工学部応用情報工学科 教授)

 

 

 第103回日本医学物理学会学術大会を2012年4月12日(木)~4月15日(日)の4日間開催いたします。2011年に予定されていた横浜での大会は、東日本大震災の影響でWeb開催という形になりましたが、再び従来の形式での開催となります。本大会(JRC2012)のメインテーマは「未来への先導‐放射線診療の核心に迫り未来を展望する‐」(Design the Future of Radiology)とさせていただきました。3学会の大会長で合意されたこのコンセプトに沿って、日本医学物理学会としても、今までの放射線治療物理を中心とした学術大会の内容に加えて、診断物理、核医学物理などに領域を拡張したプログラム企画を進めております。被災された地域の先生方をはじめ、多くの先生方に例年のようにご参集いただき、実りの多い大会にしたいと考えておりますので、たくさんの演題発表の申し込み、および、多くの皆様のご参加をよろしく御願いいたします。演題申し込みの期間が、10月19日(水)~11月19日(土)となっており、9月29日から九州で開催される第102回日本医学物理学会学術大会(日韓医学物理学会議)の終了後、あまり日にちを置かずに始まりますが、なにとぞよろしく御願いいたします。